五条坂:陶器祭 - 京都の歳時記:丸竹夷


五条坂:陶器祭

内容
大正9年、「六道珍皇寺」にお精霊さんを迎えに行く人々、また大谷本廟(西大谷)へお盆の墓参りに行く人々が五条坂を賑わせていた時に、陶器を売り出したのが始まりです。約500店の出店が並び、年に一度の掘り出し物を求める人々が全国より集まる京の代表的な夏の風物詩として、親しまれるようになりました。
場所
五条坂一帯
料金等
無料
※注意
イベントは予告なく中止・延期になる場合がございますので、特に遠方からお出かけの際は、必ずお出かけ前にお問い合せ先までご確認ください。

その他写真