妙顕寺：山門
寺之内通小川東入にある妙顕寺（みょうけんじ）です。
妙顕寺は、元亨元年（1321）日像上人によって京都における日蓮宗最初の道場として創建された関西法華宗団の根本をなす由緒ある寺で、後醍醐天皇より法華宗の号を勅許された法華宗最初の勅願寺でもあります。
幾度かの火災で場所を転々とし、天正11年（1583）秀吉によってに現在地に移されました。
寺之内通小川東入にある妙顕寺（みょうけんじ）です。
妙顕寺は、元亨元年（1321）日像上人によって京都における日蓮宗最初の道場として創建された関西法華宗団の根本をなす由緒ある寺で、後醍醐天皇より法華宗の号を勅許された法華宗最初の勅願寺でもあります。
幾度かの火災で場所を転々とし、天正11年（1583）秀吉によってに現在地に移されました。