« 2005年10月 | トップページへ | 2005年12月 »
三条通白川下るにある明智光秀の首塚です。
明智光秀は、天正10年(1582)6月2日、織田信長を本能寺に襲撃した本能寺の変で有名です。その後、6月13日、山崎合戦で秀吉軍に破れ、近江の坂本城に逃れる途中に小栗栖付近で襲われたと言われています。元々この場所にはなかったようですが、明治維新後にこの地に移されたようです。
コメント (0) | トラックバック
西大路今出川上るにあるわら天神です。
わら天神は、正式には敷地神社と言いますが「わら天神」と言う方が京都ではなじみのある神社です。、古くから安産祈願で有名で、安産祈願の御符がわらでできていてそこからわら天神と言う通称名がついたのかもしれません。安産祈願のわらの御符に節があれば男の子、なければ女の子という言い伝えがあります。
■アクセス:市バス衣笠校前下車徒歩すぐ ■拝観料:無料
地図はこちら
西大路今出川上るにある平野神社です。
平野神社は、延暦13年(794)、桓武天皇が平安遷都にあたり、大和国の四座の神を勧請したのが始まりです。本殿はとても変わった形で、、「平野造」又は「比翼春日造」といわれています。現在の建物は寛永年間の再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。平野神社は桜がとても有名で、境内にある400本の桜が満開の時期は多くの花見客で賑わいます。皆さんご存じとは思いますが、ここの桜は本当に一見の価値ありです。
■アクセス:市バス衣笠校前下車徒歩1分 ■拝観料:無料
今出川通堀川にある白峰神社です。
白峰神社の歴史はそれほど深くなく、1868年(明治元年)に当時の天皇である明治天皇が、父孝明天皇の慕っていた崇徳天皇をしのんで作られました。崇徳天皇の他にも、淳仁天皇も一緒に祀られています。
■アクセス:市バス堀川今出川下車すぐ ■拝観料:無料
コメント (1) | トラックバック
今出川通百万遍にある進々堂です。
この 進々堂は1930(昭和5)年の創業で、続木斎の建築です。黒田辰秋が人間国宝になる前に作った大きな机と椅子が残るカフェとして有名です。京都のカフェを語る上で必ず登場する場所で、京大の学生さんが集うのはもちろんですが、一般客も暖かく受け入れてくれます。
■営業時間:8:00?18:00 ■定休日:火曜
宇治にある宇治上神社(世界遺産)です。
宇治上神社は、本殿の中の3つのお社が国内に現存する最古の神社建築であることや、拝殿が平安時代の住宅様式が取り入れられた建物と言うことから、世界遺産に登録されています。神社内には応神天皇、仁徳天皇、菟道稚郎子の三神が祀られています。訪れた世界遺産の中では、一番落ち着いて見学出来る場所でした。隣接する駐車場がないためのようです。
■拝観料:無料 ■拝観料時間:8:30?17:00頃 ■アクセス:京阪宇治、JR宇治駅より徒歩10分
宇治の平等院(世界遺産)です。
平等院は、東寺の権力者である関白の藤原道長が源重信の婦人から譲り受けたものを、その子である頼通が、永承7年(1052)に仏寺に改めたものです。鳳凰堂は10円玉のデザインとして使用されているため、京都でも知名度の高いお寺です。あちこちで、10円玉を手に取って子供に説明している親子連れを見かけました。実は初めて訪れたのですが、とても美しくこれまで訪れていなかったことを後悔しました。やはり本物を見ないとだめですね。
■拝観料:一般600円(鳳凰堂内部拝観:別途300円) ■拝観時間:午前8:30?午後5:30 (入園受付 15分前まで) ■アクセス:京阪宇治、JR宇治駅より徒歩10分
北大路今宮門北にある今宮神社です。
今宮神社は、平安遷都後に京都で蔓延した疫病を鎮めるために建てられたのが始まりです。疫神を祀るこの神社では毎年4月第2日曜に「やすらい祭」が行われます。又、今宮神社と言えばあぶり餅と言うほど、東門の所で売っているあぶり餅が有名です。
■拝観料:無料 ■アクセス:市バス今宮神社前から徒歩すぐ ■その他: あぶり餅(1人前15本で500円)
東山にある順正・清水店です。
順正・清水店は旧松風嘉定邸で、国の登録有形文化財に指定されています。義歯の生産で財を成した松風嘉定の邸宅の洋館部分です。設計は武田五一で、和風と洋風が自然に入り混じった折衷様式を採用し、特にその屋根に特徴があります。順正と言えば湯豆腐で有名で清水店の他に、南禅寺、円山公園、粟田口にあります。
■アクセス:市バス 「五条坂」 または 「清水道」 下車、徒歩10分
東山にある知恩院です。
知恩院は、浄土宗の総本山で平安時代末期に、法然上人が吉水の草庵を開いた事から始まります。法然上人の死後、弟子の勢観房源智上人によって知恩院としての伽藍が築かれました。現在残っている建築物の大半は、江戸時代初期に浄土宗に帰依する徳川氏によって整備されたものです。日本一大きな三門に続く男坂と言う急な石段と女坂と言うゆるやかな石段があります。
除夜の鐘でも有名な所です。
■アクセス:市バス知恩院前下車 /京阪四条より徒歩約10分
大宮通九条にある東寺(世界遺産)です。
東寺は正しくは教王護国寺といい、平安建都の際に都の南玄関にあたる羅城門の東に作られました。東寺が本格的に活動を始めたのは、空海がこの寺に入ってからで、弘法大師信仰の強いお寺です。五重塔(国宝)は、高さ57メートルの日本最高の塔で、寛永20(1643)年に、徳川家光が再建奉納したものです。毎月21日には弘法市が開催され、賑わいます。
■拝観料:(大人)500円、(子供)300円■拝観時間:夏期3月20日?9月19日(8:30?17:30)/冬期9月20日?3月19日(8:30?16:30)■アクセス:近鉄京都線「東寺駅」下車徒歩5分 /市バス「東寺東門前」下車すぐ
ホームページはこちら
東山にある水路閣です。
水路閣は、疎水事業の一環として施工されたもので、延長約93m、幅約4m、水路幅約2.5mの煉瓦造の水路橋です。アーチ構造の優れたデザインで、よくドラマの撮影などにも使用されています。水路閣は南禅寺の境内を横切っているため、南禅寺を訪れたついでに記念撮影して帰る人が多い場所です。毎秒2トンの水が流れているそうです。
きぬかけの道にある仁和寺(世界遺産)です。
仁和寺は仁和2年(886年)光孝天皇によって仏法の興隆を図るため西山御願寺と称する一寺の建立を発願されたことに始まります。応仁の乱から約100年後の寛永11年(1634年)になって今日見られるような仁和寺として再興されるところとなりました。真言宗御室派の総本山で、皇室と密接な関係を持つ門跡寺院として格式を誇っています。御室の桜で名高いお寺です。
■拝観料:境内自由 御殿一般500円 ■拝観時間:9:00?14:30閉門(拝観券販売は16:10まで) ■アクセス:市バス「御室仁和寺」下車すぐ/京福北野線「御室駅」下車徒歩5分
■ホームページはこちら
きぬかけの道にある竜安寺(世界遺産)です。
竜安寺は、宝徳2年(1450)に細川勝元が徳大寺家の別荘を譲り受けて、妙心寺の義天玄承を開山として創建されたもので、臨済宗妙心寺派に属した寺です。応仁の乱で焼失し、長享2年(1488)に再建したましたが、またも火災で焼失したため、西源院方丈を移築しました。以前エリザベス女王が訪れ、この庭の絶賛したことから、海外において日本庭園の代表的存在とされています。あまりに人が多かったので、庭の全景を撮ることができませんでした。
■拝観時間:8:00時?17:00(12月から2月は8:30?16:30)■拝観料:400円■アクセス市バス「龍安寺前」下車すぐ
烏丸、寺町、今出川、丸太町に面する京都御苑(御所)です。
京都は、桓武天皇が都を遷して以来、明治初期までの約1000年の間、都があった場所です。その中で、 京都御所はその古来の内裏の形態を今日に保存している由緒あるものです。例にもれず、御所も焼失し、現在の建物は1855年に建てかえられたものです。中京市民にはおなじみですが、初めて訪れた人は、その広大な敷地に驚くことでしょう。写真ではその広さを再現できないので、是非一度足を運んでみてください。
七条通大和大路にある京都国立博物館です。
京都国立博物館は、京都の社寺に伝わる宝物を保護する目的で明治28年に片山東熊、足立鳩吉らによって竣工されました。当時は帝国京都博物館という名称でした。美しいレンガ造りの本館と、庭園中央の噴、その隣にあるロダンの「考える人」が有名で日本の文化財約1万点が収蔵されています。
今出川通白川東にある銀閣寺(世界遺産)です。
銀閣寺は、8代将軍足利義政が、義満の建立した金閣寺にならって、文明14年(1482)に山荘の東山殿を建立しました。義政の死後、臨済宗相国寺派の寺に改められ慈照寺となりました。東求堂は日本最古の書院造りの住宅建築遺構として銀閣と共に国宝に指定されています。金閣寺の華やかさに比べて、わびさびの世界を醸し出しています。
■拝観時間:(夏期3/15?11/30)8:30?17:00/(冬季12/1?3/14)9:00?16:30■拝観料:大人・高校生500円、小・中学生300円 ■アクセス:市バス「銀閣寺前」下車徒歩5分/市バス「銀閣寺道」下車徒歩10分
きぬかけの道にある金閣寺(世界遺産)です。
金閣寺(鹿苑寺)は、足利義満が西園寺家の山荘を譲り受け北山殿を造営したものです。義満の没後に寺となりました。寺内は庭園が広がり中心の池に有名な金閣があります。何度見ても、その姿には息を飲んでしまいます。現在の金閣は昭和30年に再建され、その後昭和62年に金箔張り替え修復をしました。 やはり海外でも知名度が抜群らしく、京都で一番外人の多い場所と思うくらい海外からも訪れる人が多い場所です。
■拝観時間:9:00?17:00■拝観料:大人・高校生400円、小・中学生300円■アクセス:市バス「金閣寺前」下車すぐ
東山にある青蓮院門跡です。
青蓮院は、門跡寺院で天台宗のお寺です。以前の青蓮院は現在の知恩院全域を含むほどの広大な領地がありました。京都五ケ室門跡の一つです。門跡寺院とは、皇室或いは摂関家によって受け継がれてきたお寺のことです。今年は、12月28日まで創建以来初めてとなる本尊御開帳も行われています。
東山(ねねの道)にある圓徳院です。
圓徳院は、豊臣秀吉の妻ねね(北の政所)が余生を過ごした寺として知られています。慶長10年(1605年)に伏見城の化粧御殿と前庭を移し、ねねが移り住んだことが始まりです。ねねは77歳で没するまでこの地で余生を送り、終焉の地となりました。現在は高台寺の塔頭になり、北庭の光景は得に有名です。
東山(ねねの道)にある高台寺です。
高台寺は秀吉とその妻「ねね」ゆかりの寺として有名な寺院です。建立には、徳川家康の援助を受けましたが、江戸時代度重なる火災で多くが焼失しました。当時の姿を残しているのは、傘亭や時雨亭等の国の重要文化財に指定されている茶席等、数ヶ所だけになります。 春と秋に期間限定でライトアップされますが、とても幻想的で昼とは全く違った顔を見ることが出来ます。
堀川二条にある、二条城(世界遺産)です。
二条城は、徳川家康が京都御所の守護と京都に来たときの宿泊所として、1603年(慶長8年)に建てた城です。幕末にはここで大政奉還の会議が行われました。大政奉還の発表を行ったのは二の丸御殿です。天守閣は天明の火災(1788)で焼失して石垣が残るだけになっています。本丸は明治26年御所の桂の宮屋敷を移設したものです。
堀川通御薗橋東にある上賀茂神社(世界遺産)です。
上賀茂神社は、正式名を賀茂別雷神社と言い、下鴨神社と並び京都でもっとも古い神社の1つです。境内は緑あふれた広大な敷地で、社殿は本殿など2棟が国宝、34棟が重要文化財、境内は史跡に指定されています。 現在の建物は両殿とも文久3年(1863)に改築されたもので、優雅な造形が王朝の昔をしのばせています。 葵祭、賀茂競馬、烏相撲などの行事がとりおこなわれます。
河原町葵橋上るにある下鴨神社(世界遺産)です。
下鴨神社は、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、京都でも最も古い神社の一つです。白砂が敷き詰められた広大な境内には東西2棟の本殿(国宝)と55棟の社殿が建ち並び、多くは重要文化財に登録されています。また世界文化遺産にも登録され、蹴鞠はじめ・葵祭・御手洗祭などの有名祭りがとりおこなわれます。
釜座通下立売にある京都府庁旧本館です。
京都府庁旧本館は明治37年竣工で、創建当時の姿をとどめる現役の都道府県庁舎としては最も古いもので、府庁のシンボルとして親しまれています。松室重光、一井九平の設計で、ネオ・ルネサンス様式の煉瓦造2階建です。堂々とした面構えで、訪れる人を迎えます。期間限定でライトアップされることもあるので、詳細は京都府のページで確認してください。
東山区八坂鳥居前東入るにある長楽館です。
長楽館は、明治時代の実業家で「煙草王」と称された村井吉兵衛の京都別邸として建設されました。初代総理大臣伊藤博文がその名を付けたと言われています。明治42年竣工で昭和61年には京都市指定有形文化財の指定されています。現在はレディースホテル、喫茶・レストランとして使用されています。
東山にある清水寺(世界遺産)です。
清水寺は京都を代表するお寺のひとつで、西国三十三ヵ所めぐりの第16番の礼所にもなっています。 伝承によれば、宝亀9年(778)に、延鎮上人が観音の夢告により開山し、この延鎮上人に帰依した坂上田村麻呂が、延暦17年(798)に十一面千手観音立像を安置すために仏堂を建てたのが始まりです。「清水の舞台から飛び降りたつもりで、、」と言う言葉通り巨大な柱で組み合わされた舞台造りが有名です。縁結びの地主神社や、音羽の滝なども有名で、年中観光客で賑わいます。
堀川一条上るにある晴明神社です。
晴明神社は平安時代の陰陽道・安倍晴明を祀る神社です。ここ数年のブームで参拝者が増えています。地元では古くから占い(姓名判断)の神社として知られていました。2003年の1000年祭に境内の整備が行われたため、以前の様子とはずいぶん変わってしまいました。
御池通間之町にある在原業平邸址です。
在原業平(825?880)は、平安前期の情熱の歌人で六歌仙の一人です。色好みの代表格として知られています。「古今和歌集」に三十首入集する実力の持ち主です。また、「伊勢物語」の主人公と言う説もありますが、色々な説があるため、はっきりしたことはわかっていません。この石碑は在原業平邸を示すものです。