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室町通六角下るにある鯉山(こいやま)です。
鯉山は、中国の故事(登龍門)にちなんで作られた山で、山の上に大きな鯉が跳躍し、龍門の滝をのぼる鯉の姿をあらわしています。前面には朱塗鳥居をたて、山の奥には朱塗の小祠を安置し素戔嗚尊を祀っています。
鯉山の左甚五郎作の鯉も一見の価値ありですが、 鯉山を飾る、タペストリーは16世紀ブラバン、ブラッセル(今のベルギー)で織られた逸品で一見の価値あり、その渡来は謎に包まれて、そのようなものが、どうして室町の商人の手に渡り、祇園祭を飾ることになったのか、当時(江戸後期ごろか?)の室町商人の財力、のみならず、美的意識 が優れたかの証かと思います、 皆さんで一緒に謎解き如何ですか、7月14、15、16、鯉山町にお越し下さい。 鯉山保存会 山本彰彦
投稿者 山本彰彦
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